2006年04月25日(火)
高尾山
高尾山には このような凛々しい木がたくさん
ありました 我がもこれくらいの凛々しさに
いつか
なりたいものですな
夕べ寝ているとき 夢で<というか現世との
中間くらいで>
とてもいいものを観た 嬉しかった
そして今日はなんだか 高尾山に行ったのだった
そもそも行く発端は忘れた なんだったっけ?
そそ 気を恵んでもらいたくてね、、
たぶん心じゃなく 体が欲していたのだろう
でも 東京にこんな 素晴らしきクリーンな
気 がミナギリまくっている
オアシスがあったなんて ちょっと感動だ
1.5時間くらい山道を
歩いてるだけでも 鳥の鳴き声や 木漏れ日や
グニャグニャに這いつくばって立っている木や
そこから漂う ちょっと冷えた
メネラルやマイナスイオンに浄化されるばかりだたった
そして 山頂の高尾山薬王院は思いのほか立派で
<由緒ある場所だった>
働いてる人たちは気を張っていてテキパキしてる
厳しさがあり こっちも凛とした気分になり
手を合わせたのだった 東京を牛耳る、、というか
見守る山の神さんにご挨拶できて
いいタイミングだったかもしれないな
そこのお土産やさんのレトロなオープン食堂で
食べたお結び二個と 甘酒の味は かなりの
ご馳走だった
戻ってきた今も 不思議とだるくなく
温泉に遣ってないけど そんな感じ
今も心地よいもの 又行こう高尾山
No.1146