2006年04月17日(月)
一秒は尊いか
今日も朝まで作業だったが
割と充実感あり<足は吊らなかったし>
ライブのお知らせをするということは
お客さんはもちろん 疎遠の知人 友達が
今どんな感じなのか しれるので
いいな<実際来れないとしても こういう
口実がなければ 連絡する事もないし
ずっと知らないままなので>
で 嬉しかったのが 上京して初めて
働いた六本木のジャズバーで
一緒だった当時姫的存在の女の子が
その後も姫のオーラがつよいのか
そのオーラが安定を求めず
なんだか過酷な人生を選んでて 大丈夫?
って感じがあった人たのだけど
「自分のことはおいといて、、 」
でも先日いきなり メールで
「結婚して子供が生まれたの 驚いた?」だって
まあ人生なんて急展開やもんねえ おめでとさん!!
あと 羨ましいのは
インドの旅友の大輔ちゃんは
又 インドに呼ばれたらしく 行くらしい
できれば俺もバックパックに
詰めて行ってほしいぜ<汗
あそこから日本での自分を想うと
ガンジスの砂粒のごとく
無数 無限にある考え方生き方あって 実はたった
ほんの島国的一欠けらの砂粒に踏ん張って
思い悩んでた事
を想うもんな
でもここから又想うと たしかに
一欠けらなんだけど それが何であれ
それを信じて
熱中するということ その時間に命を
燃やす事は 理由なしにいいことかもね
と 旅したから
判った事やけど 又呼ばれたら行こう<INDIA
No.1136