2006年01月06日(金)
知って損はないかと
一番近所の団地の中の小さい
神社の神さん 団地の皆サンが
けっこうお手入れしている
真中の蜜柑がシュール
歯が痛い、、 あのかけた奥歯のあたり
認めたくないけど 日に日に、、
プールに顔を水につけたときなど、、
歯痛の悪夢だけは勘弁なので
ショウガなく 前に通っていた街中の歯科医院に
行く、、そう あのちょっと高飛車の、、
でも夜の10時までやってる所は他にないし
久々に行くとやっぱり 歯科助手の女人も
受付の女の人も「すいません」 「お大事に」
なんか一言も言わずいつでも
ちょっとめんどくさそうに義務をこなしてる感じで
その様は気持ちいいくらいだ、、<笑
でも偉いだろう男の
先生だけは異常に良い人だから不思議だけど、、
でもああいいった魔の空気は
その組織で影響力がある
誰かが流しているはずなんだけど、、あの先生
じゃないとしたら あの奥さんのような叔母さんかも
前に差し歯の相談したら
霊感詳報の壺を売りつけるような
口ぶりで高いのを進められたもんな あの人は
支配的な感じもあった まあ愛想など
良くなくても患者、、客は次々にやってきて
仕事が廻るってことなんだろうけど「笑顔」とか
「お大事に」と言う言葉とか「ありがとうございます」
とか そういったものは
何か減ったり疲れたりするものではなくて
渡す事で自分にも物質ではないが確かに
良い形で帰ってくるもので 循環するのにな、、
もったいないな、、と思いつつ 歯痛はたいした事
ない感じだったので良かった
No.1032
(netr)