2005年12月02日(金)
呪文かも、、アル意味
今日 時間があいたとき我が創作ノートに
今製作中のアルバムの曲ジュンを書いては
その下に ババーとアレンジ等や流れを
思いつくままに一人気分乗って書いていたら
隣りに座っていた 見た目ナンシー関風味
のスピリットは
江戸っ子っぽい女の人に<たぶん良い人>
「それ なあに?」と言われ 「あ いや うんと」
とためらってたら 「あんた それなんか
呪文みたいだよ」だって、、
たしかに 誰も読めないだろう ミミズがはって
踊りだしたような汚い字 くさび形文字
のようだもの 俺が読めたらいいのだけどさ
でも 呪文って、、
そんなの一人で書いてたら 恐くないか<汗
そろそろ風が冷たく尖って痛い季節だ12月だものな
こんな時にグッと来る曲は
マッキの最新アルバムに入ってる「島育ち」
最初はそんなに来なかったがジワジワと来た
あったかい島の歌なのだけど 何故かこの冬に
しっくりきて まるで
真冬の何処かの
待合室にある大きなストーブの
ような 有難い感じだ
この山弦の あくまで歌ように作ってない
メロディーといい 声といい詩といい
まるで架空の帰る場所があるような
気分にさしてくれる歌やね、、、ああ 南国か、、
いやいや しばらくは此処でふんばるんだい!!
No.996