2005年10月11日(火)
僕が強いわけではなく
昔 お客さんが作ってくれた 我が人形
似てる? その下の本は好きな ばなな の本など
今日は身から出た サビで何も出来なかった
ボンクラ丸出しの日となりそうだったので
せめてもと プールだけは泳ぎに行く
気分が スッキリと切り替わる
インドや まあ個人的には
実家などでは この「何かせねば!!」
という無言の圧迫された空気のような
ノルマはないが これも
ある意味大事で上手く使えば良いことだな と思う
後 7年後にはこの中心地を
離れるつもりなので<何処に行くかわからんが>
その間に できる事はやりたい
人が多い故にの 細かいのから大きいのまでの
競争 勝負 孤独 優越 挫折
メンツ タイム
リミット感 なんか傷ついたけどそれを
想う時間もない 逆に傷つけたりも 良く眠れない夜
そんなものがヒシメキあってるのを感じるたび
この街はヤダな と思うが その分エネルギーもあり
そこに僕はまだ欲があるからな 間違いなく””
だから やってたろうじゃないの
って再び思えるようになった まだまだ火であぶって
叩かないと という時期なのだろう フンゴー!!<噴火
KAZU風
って こういう事を
書くと 昨日もライブの後 人に
言われたけど「YASUKIYOさんなんか 最近
悲しい事ありました? 日記読んでて」
と言われるのだ、、サンきゅ<汗
そりゃあ 人並みには色々ございますし
まあ 自分の事じゃない事も書いてるしね
でもいつも なんだか自分の中に
もう一人の自分というか
冷静な人がいてね 「嗚呼 来てる来てる 落ちた落ちた
どう 上がるんだろうねえ」なんて
冷静に見てる その人ったら何があっても
ビクともしないのね
こっちの僕は
くそおおお NOOOO!!とか
うえええん 辛いよおお とか
なってても 全然
いつでも シャンティー<笑 その人は滅多に外には
現れないけど たまに歌ってるときとか 書いてる時
に現れるって 気がする
だから大丈夫なんす 実際
No.944