2005年07月31日(日)
飲みの真実
夏休み 土曜の夜 祭りもあり となれば
街も それはそれはすごいに事に カラフルびっくり箱
でもひっくり返ったような ハチャメチャさ
これから 何が
起こるわからない<結局何もない事多しとしても>
夜の向こう側の危うさとトキメキへと向かっている
茶髪に浴衣姿の 若者達を
チラチラ見ながら 約束してた友人と飲みに行く
そこに 昔 音楽で友に仕事をした
Kさんから 電話があり「今 Aさんと飲んでるし
今からYASUKIYOの復活祝いするんだから来いよ」
と言われ 友人とバイバイして
終電間際の時間に
居酒屋で落ち合うと すっかり二人はベロンベロンだった
インドの旅が長引くたびに<いつ あいつは帰ってくるんだあああ>と
ヤキモキしていてくれたらしく そんな光栄です<笑
そして 話は無限に出て真夜中をぶっ飛ばすことに、、、
「YASUKIYOはこれから 何になりたいんだ」なんて」
率直に聞かれたりして インド帰りでますます
シャンティーにマイペースに
なっている状態なので、、「うーん アルバムを
作るのと 今年のライブと
来年それにあわして ライブするのと、、
後は この状態の今をどう 尊いと思い充実さして
生きて 楽しむのかと、、」 と オロオロと
答える でも その言ってくれてる
お二人気持ちの根っこの部分が嬉しかった
飲みの席だから出る真実って あるからね
今 思い出すと けっこうあったと思う
これからのカテにしてやっていこう
ありがとう Kさん Aさん
No.871