2004年09月10日(金)
元の気
久々に友人の山と晩飯
こうやってるとなんだか東京に池袋に帰ってきた
感じがするな めしや丼の横のなんとかっていう
レストランで 口内炎染みつつもサラダうどんを食べる
色々話したがなんだかんだあっても 結局最後は楽観的となる
大阪から帰ってからなんだか 元気だ 気だけ
ライブなどで色んな人たちや見えない所から
パワー「気」をおもいの他貰ったのだろうと思う
そして そろそろ帰ろうと 能天気に駅の改札の雑踏を
歩いてたら シンガーソングライターの野田徹くんに
偶然逢う ていうか俺は良く偶然バッタリ会う人だけど
彼はその中でも一番、、WOLの家でキムチ鍋していらい
イタルトコロデなんど逢った事だろう 昔遭遇しまくったサッカー
のラモスをも抜いてる
<あの時ラモちゃん 3人くらい居るんじゃないかと思ったもの>
だから 今日はおもわず同時に笑ってしまう
しかも 近くに一緒のステージに出る予定もあるしな その時は
よろしく徹くん<笑
帰りは ファミレスで読書に深ける
五木寛之の「元気」良かった 人は元気の海から生まれて
いつか元気の海に帰る 元気はつらつオロナミンCのそれではなく
元 本来 根源の 気 魂?って意味 五木先生
のエッセイを読んでると僕には音楽が聞こえてくる きっと
僕が歌に求めていてダイレクトに
感じたいもの おこがましく言えば伝えたい事
のヒントが詰まっている まだ何度も読みたいです
No.543