2004年08月05日(木)
あの催眠はいったい、、
なかなか良いかも、、、 うん多分良い! と出てきた
メロディーを次の瞬間なんかしてて 忘れた時は
嗚呼と 残念に思う もうその時は
催眠術がかかったように思い出せない どうしても
まるで あともうちょっとの所で紙が破れて
取り逃がしてしまう金魚
すくいだ また思い出す事を
願って 次 次
帰りは やまちゃんと飯食って先日のファミレスの出来事を
逆ナンと言って自慢しながら話す「本当は全然違うが」
青森ではBANDのボーカルをやっていたやまちゃん
こっちではお酒のみ、、でも又やろうとしてるらしい
メンバー募集の張り紙貼って、、!! やる気のやまちゃんだ
大阪時代や 上京したての頃は 僕もそうしたりしてたので
懐かしく その時の笑える話をする
今は手伝ってくれる 色々
素晴らしいミュージシャンがいて「やってる音楽に賛同して」
そっかそれは ありがたい事だな と思う
帰り 駅でミュージシャンの友人梅津貴之くんを
見かけ声をかけようとしたら 名前がいきなり飛んで
思い出せない 催眠術にこれまたかかったよう
「ねえ! そこのちょっと ほら」と近ずくと シカトして
どんどんはや歩きになる
ギターをかかえた
梅津君、、 肩を叩いて「ハロー ハロー ハロー」と声をかけると
やっと振り返って「なんだあああ びっくりした 何処の変な外人
やってきたのかと思った!!!」と物凄く驚いていた、、、
名前を忘れてごめんね
No.507