2004年07月14日(水)
チリじゃなしに惑星
最近どちらかというと
苦手な左脳を使うような日々がビッシリ
続いているので 帰り本屋にフラっと寄って
積まれた本の綺麗な表紙や
タイトルを眺めているだけで得意な
右脳がグルングルン喜んでうごめき
出すのがわかる このリバウンド効果でよい作品「おうた」が
逆に生まれれば良いと思う<ポジティブに
今書いてる歌は 最初は何となく切ない刹那もの
恋のムードものにしようと思ってたけど
コンセプトが見えてきたので 難しそうだけど
そうしろって魂が言うので そうすることにした<笑
よく昔色んな所で「吐いて捨てるほどいるからね」って
言葉を言われた時があったが この言葉リアルで
的を獲てて言われてそのたびシュンとした
でも うん待てよ?とも思ってた
だって 自分は自分しか知らないのだしその捨てられた側
チリ<人>にも物凄い奇跡的なものがあって
存在してて それぞれそこから世界が広がっているのだから
チリなんて呼べないなと 今風で言えば 負け組み
勝ち組みという言葉か、、、<何年かたったらこの言葉で
今が どういう時代だったのか判るのかもな>
まあ それでも一個一個はそれぞれ物凄く
スペシャルで貴重なんだとそういうことが書きたいなと、、、
うーん下手したら
SMAPの去年大ヒットしたあの名曲のコンセプトに近いけど
違う風になってほしいと思いつつ書きまっす
No.485