2004年04月10日(土)
2マンそしてその前後
昼はまず ジレンマのイベント<何処にもない場所へ>
飛び入りゲストという形で 出してもらう
見慣れた四谷天窓につくなり 各テーブルには粋な和風のランプ
がおかれてあり 良い香りのお香がたいてあり なんか幻想的
で素敵だった 絵も、、
その飾り付けや空間プロデュースしたのは
ジレンマの二人の高校の同級生の 建築家の
ヒラノくんという人だった アーチストっぽい雰囲気だった
それで 五月のイベントをちょっとこのアイデアをお借りしようと
テーマは癒しとまではならずとも
<リラゼーション>でいこうかな と 観に来た人の
意識してない心の部分など
軽くなるような いい香りのする ライブなんて
いいな まこっち 恭平よろしくね
それでもって 今回の通との2マンライブ 新しいお店はかっこいいし
色々細かい点は反省点もあるが
とてもやって良かったものだと思う 勉強にもなりました
来て下さった 皆さんどうもありがとう
お店の方がた ありがとうございます
そして通 たけし とも象 安部君 どうもありがとう
又 形を変えて先の所で音で合流できるのを楽しています
帰りは 通と終電間際の南北線に乗ろうとしたが 急に通とも暫らく
逢えんナアト思ったら 淋しいモードになり <飲みに行くか>
という事になる<笑 で南北線でそのまま 何を思ったか
六本木に行く この場所には逢わない ギターをもって街を
はいかいする 久しい六本木はやはり外国でした
日本人は3割で後は皆 異国の方々 旅先のようだった そして
土曜のとおりは 深夜からずっと朝の五時になっても歩く人
の数がへらず 皆こんなにたくさん何処に向かってるのかねえと
お店の窓からぼんやり観ていた 通は寝ていた お疲れさん
No.390