2003年09月28日(日)
マルコの朝
YAHOOのインターネットじょうで見れる昔のアニメ
ハウス日曜アニメ劇場シリーズ 母を訪ねて三千里だとか
ラスカルだとか フランダースの犬だとかを 観た
やはり 母を訪ねて三千里 は潜在意識が暴れるというか
マルコの切なさが今もリアルに胸に迫り来るものがある
消えた母さんを探して三千里するお話だけど
マルコの行く道は普通の子供じゃ考えられないような
企業戦士でもそうそう味わえないような 苦労や
試練が待ち受けている
番組も中盤を迎え病院でやっと再会かと <母さん!>
マルコが呼んで 振り返った人が まったく
別人のおばさんだった時はマルコ以上に悲しかったものだ
なもんであの頃の日曜の朝はいつもブルージーだったとおもう
そして CMはモスクワの味のケーキのパルナスだもの
それが又暗く怖いCMだった
でも最後は母さんに会えて ハッピーエンドなのねえマルコ
それはマルコが諦めなかったから
絶えるという事を最初に教わったのはきっとマルコだ
さすが宮崎はやお先生の作品 コ
ンセプトとメッセージがハッキリしてらっしゃる
歌もよかったな 特に終わりの歌が好きだった
今日の夜はすごくご近所の友達が学校時代の友達と鍋を
していたので ちょっと混ぜてもらった 雑炊はgooだった
嗚呼疲れが溜まってるので眠ります
No.211