2003年09月16日(火)
お初のヒルズ
この連休は連日ちょい久しぶりの人達と会った
昨日もアジアン?友達Sと フレッシュネスバーガーで
話していたら赤いバンダナを巻いてエプロンをつけた
店員さんらしき女の子が
<やすきよさああん>と言ってきたので え? と振り向く
<昔 良くストリート行ってました○子です>と
嗚呼なんとなく!
でもそれにしたら随分ええ感じに大人っぽくなっちゃって!
という感じだった 又時間の経過を感じずにはいられなかった
後でSにちょっとやすきよ態度冷たくない?と言われたが
そうだったかな うれしかったのだけど
そして今日の夜も<休みじゃなかったが> 中学からの
長さNO1の悪友Kと逢う
なんだか港区なんていい所に住んじゃってるものだから
六本木ヒルズに行った 僕は始めてなので
カッコいい近未来な憩いの場というかんじの
白い建物をおのぼりさんの如く見まわる
あいかわらずくだらない同じツボで笑えるから 歩きながら
何度も腹がよじれそうになる
だいたい あの大阪の田舎の通りを間抜けに
うろうろ していた二人が
今 六本木ヒルズなんてところで今だ人生後退せず今後の
心意気などを語ってるというのは
間違えなくのご縁であるという事だったのかと 不思議な気分になる
でもあの頃の故郷の町並みや人たちやムードいいものだったな
と語らう どこかで今も探しているもの
どうしても観たい映画があるというので おされーな映画館で観た
映画は<シティーオブザ ゴッド>
ブラジルのギャング映画だけど 音楽も役者もお話もすごく
パリッと渇いてて かっこいい ビデオが出たらお勧めです
No.199