2003年04月10日(木)
ないようでたしかにある
嗚呼あれもこれもとあたふたしてる内に時間が過ぎぬよう
ここだけはキープしておこうと思うのは
プールと読書と作品作りである 今頃その存在に気が付いて
敬愛する寸前の天才亀作家村上春樹も
何も書く事が見つからなくてもとりあえず机に毎日二時間くらい
座ってるらしいし とりあえず俺も天才さんの真似をさしてもらい
<歌だけど>
何も出てこない時もカフェの窓の向こうとかぼおおおと見る
そんな時間
は日々の生活やお金に変えられないところで押さえたいところ
そうすると この日記にも書けないというか 書ききれない
想いや場面がぱらぱらえお出てくる訳で
嗚呼と心が何処かで駆け巡る ていっても歌にはまだなんなかったけど
これも大事と言い聞かせつつ、、又明日
No.65